研究会の歴史
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2024年(令和6年) 3月
PCウェル工法 大阪モノレール現場見学会実施
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6月
通常総会(第40回)
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7月
(株)ピーエス三菱がピーエス・コンストラクション(株)に社名変更
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2023年(令和5年) 2月
自動化オープンケーソン工法 城北立坑現場見学会実施
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3月
PCウェル工法 設計(基礎編)、施工、積算マニュアル改訂
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6月
賛助会員に(株)三和鉄工 入会(賛助会員累計4社)
通常総会(第39回)
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2022年(令和4年) 6月
通常総会(第38回):書面開催
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2021年(令和3年) 4月
正会員に戸田建設(株)入会(正会員累計 20社)
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6月
通常総会(第37回):書面開催
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10月
日立造船(株)が地中空間開発(株)に社名変更
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2020年(令和2年) 3月
富士ピー・エス退会(賛助会員累計 3社)
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6月
通常総会(第36回):書面開催
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2019年(令和元年) 6月
通常総会(第35回)
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2018年(平成30年) 3月
自動化オープンケーソン工法パンフレット改訂
PCウェル工法パンフレット改訂(PCウェル工法とPPRC工法統合) -
3月
PCウェル工法設計・施工マニュアル-施工編- 改訂版刊行
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6月
通常総会(第34回)
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2017年(平成29年) 6月
通常総会(第33回)
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6月
新型自動化オープンケーソン工法水中掘削機公開実験(鴻池組岸和田機材センター)
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11月
PPRCグラウト流動試験実施
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2016年(平成28年) 3月
独立行政法人 都市再生機構 東日本賃貸住宅本部:大手町二丁目地区(再)日本橋川橋梁その他築造工事(PCウェル工法)現場見学会
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6月
通常総会(第32回)
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12月
東京都水道局:東大和市清原一丁目地先内送水管(φ2000mm)用立坑築造工事(SOCS)現場見学会
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2015年(平成27年) 3月
賛助会員の(株)小松製作所退会(賛助会員計3社)
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6月
通常総会(第31回)
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12月
賛助会員の日立造船(株)入会(賛助会員計4社)
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2014年(平成26年) 6月
通常総会(第30回)
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2013年(平成25年) 6月
通常総会(第29回)
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6月
賛助会員のジオダイナミック(株)入会(賛助会員計4社)
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2012年(平成24年) 3月
正会員の(株)錢高組退会(正会員計19社)
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6月
通常総会(第28回)
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10月
建設技術フェア2012in中部 出展
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2011年(平成23年) 2月
「PCウェル工法積算基準・積算事例集」改訂版刊行
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3月
正会員の戸田建設(株)退会(正会員計20社)
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3月
賛助会員の(株)小川製作所、三信建設工業(株)、東京製作所(株)退会、ヤマハ化工建設(株)入会(賛助会員計3社)
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4月
PCウェル工法研究会のホームページ全面改訂
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6月
通常総会(第27回)
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7月
PCウェル工法研究会事務局移転
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2010年(平成22年) 3月
正会員の前田建設工業(株)、(株)熊谷組、清水建設(株)退会(正会員計21社)
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6月
通常総会(第26回)
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9月
賛助会員のハイアックケーソン(株)退会(賛助会員計5社)
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11月
「パイルシャフトに関する土木研究所との共同研究」実験状況見学会を実施
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2009年(平成21年) 3月
正会員の(株)大林組、鹿島建設(株)、鉄建建設退会(正会員計25社)
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3月
賛助会員の高周波熱錬(株)退会(賛助会員計6社)
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6月
通常総会(第25回)
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9月
パイルシャフトに関する土木研究所との共同研究を実施
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11月
千葉市:下水道排水施設工事(中央20-1工区)(PCウェル工法)現場見学会
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12月
正会員の大成建設(株)退会(正会員計24社)
建設業製品情報データベース「イプロス」登録 -
2008年(平成20年) 3月
正会員の(株)大本組、大豊建設(株)退会(正会員計28社)
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6月
通常総会(第24回)
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10月
賛助会員の日本コンクリート工業(株)退会(賛助会員数7社)
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11月
愛知国道事務所:新技術説明会「PCウェル工法」
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2007年(平成19年) 3月
正会員の日特建設(株)、東洋建設(株)退会(正会員計30社)
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6月
通常総会(第23回)
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11月
福島県喜多方建設事務所:07-350-0075地方特定道路整備工事(西館橋)(PCウェル工法)現場見学会
「PCウェル工法設計施工マニュアル(設計編)」(改訂版刊行)
「PCウェル工法設計施工マニュアル(施工編)」(改訂版刊行)
「PCウェル工法積算基準・積算事例集」(改訂版刊行) -
2006年(平成18年) 2月
国土交通省九州技術事務所「NETIS概要版」登録
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5月
愛媛県土木部管理局「NETIS資料」登録
「PCウェル工法設計施工マニュアル(施工編)」(改訂版刊行) -
6月
通常総会(第22回)
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11月
首都高速道路株式会社:吉浜横浜公園線高架橋・橋台・擁壁工事(PCウェル工法)現場見学会
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2005年(平成17年) 6月
通常総会(第21回)
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11月
兵庫県阪神北県民局宝塚工事事務所:淀川水系寺畑前川調節池整備工事(第1期)(自動化オープンケーソン工法)現場見学会
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11月
(社)日本建設機械化協会「新技術・新工法」登録
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2004年(平成16年) 6月
通常総会(第20回)
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11月
国土交通省熊本河川国道事務所:熊本57号 江津斉藤橋下部工工事(PCウェル工法) 現場見学会
「PCウェル工法設計施工マニュアル」(施工編)刊行
「PCウェル工法積算基準・積算事例集」刊行 -
2003年(平成15年) 1月
国土交通省高崎工事事務所:高崎市和田橋拡張工事におけるPPRC構造PCウェル工法-小判型-施工現場研修(於:群馬県高崎市)
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1月
商標「PPRC」:商標登録 第4641693号
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3月
会長に貞方秀浩氏(飛島建設(株))就任
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4月
賛助会員に(株)富士ピー・エス、日本コンクリート工業(株)入会(賛助会員計8社)
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4月
三井建設(株)と住友建設(株)(ともに正会員)合併により三井住友建設(株)となる(正会員計32社)
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6月
通常総会(第19回)
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6月
PCウェル工法研究会設立20周年記念事業実施
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2002年(平成14年) 1月
諏訪市・新六斗橋歩道橋整備工事にてPPRC構造のPCウェル施工現場研修
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3月
「PCウェル工法設計・施工マニュアル-設計編-」初版刊行
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3月
正会員の(株)大栄組退会(正会員計33社)
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6月
通常総会(第18回)
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12月
国土交通省江戸川工事事務所:首都圏外郭放水路大落古利根川連絡トンネル新設工事における「自動化オープンケーソン工法」-外径19.1m、深度73.5m-施工見学会開催
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12月
国土交通省建設事務所展示館において「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」技術発表
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2001年(平成13年) 2月
パンフレット「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」改定版刊行
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3月
東京都建設局ホームページ「新材料・新工法集」に自動化オープンケーソン工法(SOCS)登録
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6月
通常総会(第17回)
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8月
積算研究部会:自動化オープンケーソン工法(SOCS)積算マニュアル(案)改定
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9月
国土交通省霞ヶ浦導水工事事務所・堅倉立坑および上飯沼立坑新設工事で「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」工事の現場研修(於:茨城県東茨城郡茨城町・美野里町)
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11月
地方の活性化を目指した地下空間利用研究会第20回講演会にて「自動化オープンケーソン工法による大深度立坑の施工」発表
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12月
国土交通省関東地方整備局建設事務所展示館において「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」技術発表
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2000年(平成12年) 3月
土木学会東北支部平成11年度技術研究発表会でPPRC構造PCウェルに関する研究を発表
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4~7月
PCウェル工法積算マニュアル-平成12年度版-作成
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5月
正会員として日産建設㈱入会(正会員累計34社)
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6月
建設省新技術情報提供システム(NETIS)に登録-関東地方建設局
①PCウェル工法:№KT-990226
②自動化オープンケーソン工法(SOCS):№KT-990070 -
6月
通常総会(第16回)
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9月
土木学会:第55回年次学術講演会で「PRCプレキャスト部材の一接合法に関する耐震性能試験(その1~その3)」発表
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10月
PPRC構造体PCウェルに関する資料刊行
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11月
雑誌「基礎工」11月号抜刷り冊子「最近のPCウェル工法」刊行
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12月
東京都建設局ホームページ「新材料・新工法集」に自動化オープンケーソン工法(SOCS)が選定され,平成13年3月に掲載
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1999年(平成11年)1月
千葉県・神崎大橋側道橋下部工事現場研修(於:千葉県香取郡神崎町)
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2月
建設新技術フェアに「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」を㈶先端建設技術センターから出展(於:パシフィコ横浜展示ホール・横浜市)
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3月
理事会(文書):SOCS技術部会解散による「運営細則」変更の件
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3月
受託業務「平成10年度石岡トンネル立坑施工検討業務(石岡立坑編)報告書」作成
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5月
運営委員会
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6月~
(財)先端建設技術センター受託「自動化オープンケーソン工法のコストダウンの方策に関する検討補助業務」⇒期限:00年3月
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6月
理事会
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6月
通常総会(第15回)
・平成10年度事業報告と収支決算の承認
・平成11年度事業計画と収支予算の議決 -
7月
PRC構造PCウェルの構造実験⇒平成12年3月
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7月
施工・積算合同研究部会:(財)先端建設技術センター受託業務「自動化オープンケーソン工法のコストダウンの方策に関する検討補助業務」に関する検討
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8月
PRC構造PCウェルの鉄筋グラウト注入実験実施(於:神奈川県秦野市)
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9~12月
積算研究部会:PCウェル工法積算マニュアル-平成11年度版-作成業務
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9月
神戸市水道局第一期大容量送水管整備整備工事(1-1工区)本山立坑で分離方式「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」工事現場研修(於:神戸市東灘区)
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10月
施工・積算合同研究部会:(財)先端建設技術センター受託業務「自動化オープンケーソン工法のコストダウンの方策に関する検討補助業務」に関する中間報告
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11月
建設省関東地方建設局「平成11年度建設技術展示館」(関東技術事務所構内)に「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」展示(於:千葉県松戸市)
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11~12月
PRC構造PCウェルの構造実験実施:八戸工業大学構造工学研究所長 塩井幸武教授
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12月
PRC構造PCウェルの構造実験見学会開催(於:八戸工業大学構造工学研究所)
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12月
都市基盤整備公団にPCウェル工法の技術登録実施(SOCS工法は登録済)
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12月
技術資料「PCウェル工法積算マニュアル-平成11年度版-」刊行
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1998年(平成10年)2月
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議第9回技術発表会で「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」を展示(於:東京都・東京ビッグサイト)
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3月
理事会(文書):正会員に鉄建建設(株)入会(正会員累計33社)
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3月
「平成7年度~9年度石岡第5立坑受託業務報告書」作成
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5月
「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」建設機械化協会会長賞受賞
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5月
運営委員会
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6月
理事会
・会長に樋泉昌之氏(飛島建設(株)専務取締役)就任
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6月
通常総会(第14回)
・平成9年度事業報告と収支決算の承認
・理事(13名)選任および監事(2名)任命報告
・平成10年度事業計画と収支予算の議決 -
6月
パンフレット「自動化オープンケーソン工法-SOCS-」修正版刊行
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6月
技術資料「PCウェル工法設計・施工マニュアル-施工編-」平成10年版刊行「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」再編集ビデオ配布
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7月
JICA東京国際研修センターからの依頼でベトナム国カントー橋建設計画調査員研修の一環として石岡第4立坑の研修見学に協力
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7月
㈶先端建設技術センター受託業務「平成10年度石岡第5立坑テクニカルコーポレーター」⇒期限:99年3月
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10月
積算研究部会:自動化オープンケーソン工法(SOCS)積算マニュアル案改定作業実施⇒99年3月
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1997年(平成9年)1月
冊子「PCウェル工法による都市モノレールの基礎について」刊行
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4月
沖縄県土木建築部職員研修にてPCウェル工法およびSOCS工法講演
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4月
沖縄県測量設計業協会主催技術研修会にてPCウェル工法およびSOCS工法講演
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4月
(財)先端建設技術センター受託業務「平成9年度石岡第5立坑テクニカルコーポレーター」⇒期限:98年3月
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5月
運営委員会
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6月
理事会
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6月
通常総会(第13回)
・平成8年度事業報告と収支決算の承認
・平成9年度事業計画と収支予算の議決 -
7月
山口県・角島大橋工事現場会長視察(於:山口県豊北町)
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8月
建設省霞ケ浦導水工事事務所・石岡第5立坑工事現場研修(於:茨城県新治郡玉里村)
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8月
パシフィックコンサルタンツ中国支社でPCウェル工法およびSOCS工法の技術説明会
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8月
会長宮内章氏(飛島建設(株)代表取締役副社長)逝去
会長代行に樋泉昌之氏(飛島建設(株)専務取締役)就任 -
9月
雑誌「基礎工」に「PCウェル基礎の設計と施工」寄稿
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9月
SOCS技術部会:石岡第5立坑施工状況と今後の改善案検討
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10月
建設新技術フェア関東’97に「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」を(財)先端建設技術センターから出展(於:建設省関東技術事務所・松戸市)
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11月
名古屋高速道路公社で「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」技術説明会開催
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12月
運営委員会
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1996年(平成8年)3月
(財)先端建設技術センター受託業務「平成7年度石岡第5立坑テクニカルコーポレーター」
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3月
運営委員会
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3月
理事会(文書)
・退会:賛助会員の神鋼鋼線工業(株)
・賛助会員に(株)小川製作所, (株)小松製作所,ヤマハ化工建設(株)入会(賛助会員累計6社) -
3月
建設省総合技術開発プロジェクト・建設事業における施工新技術の開発「オープンケーソン工法-SOCS」研究成果発表会開催
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3月
技術資料「自動化オープンケーソン工法-SOCS」刊行
・「自動化オープンケーソン工法(SOCS)設計マニュアル(案)」
・「自動化オープンケーソン工法(SOCS)施工マニュアル(案)」
・「自動化オープンケーソン工法(SOCS)積算マニュアル(案)」
・「自動沈下管理システム技術資料」
・「止水壁技術調査研究報告書」
・「継手要素実験報告書」
・「躯体解析報告書」 -
5月
運営委員会
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6月
第13回国際建設ロボットシンポジュウムに発表論文投稿
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6月
理事会
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6月
通常総会(第12回)
・平成7年度事業報告と収支決算の承認
・理事(13名)選任および監事(2名)任命報告
・平成8年度事業計画と収支予算の議決 -
8月
山口県・角島大橋(過疎地域市町村代行橋梁整備事業) 工事現場研修(於:山口県豊北町)
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9月
(財)先端建設技術センター受託業務「平成8年度石岡第5立坑テクニカルコーポレーター」⇒期限:’97年3月
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10月
建設新技術フェア関東’96に「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」を(財)先端建設技術センターから出展(於:建設省関東技術事務所・松戸市)
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10月
建設省霞ケ浦導水工事事務所主催「石岡第5立坑工事」技術講演会及び現場見学会開催(於:茨城県新治郡玉里村)
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11月
沖縄開発庁南部国道工事事務所主催の技術研修会にてPCウェル工法講演
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12月
冊子「自動化オープンケーソン工法(SOCS)継手構造に関する要素実験報告書」作成
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1995年(平成7年)1月
平成7年兵庫県南部地震の被災地域にはPCウェル工法により建造した神戸ポートライナーの三宮駅(基礎)および貿易センター駅付近のP35橋脚基礎が存在するが,P35橋脚基礎に損傷発生,補修工事を施し復旧
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3月
「橋梁基礎の施工における自動化技術の開発に関する研究(オープンケーソン工法)」平成6年度共同研究報告書作成
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3月
運営委員会:オープンケーソン開発特別研究部会終了に伴い,常設部会にSOCS技術部会設置の件
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5月
運営委員会
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6月
理事会
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6月
通常総会(第11回)
・平成6年度事業報告と収支決算の承認
・オープンケーソン開発特別研究部会平成6年度事業報告と収支決算の承認
・平成7年度事業計画と収支予算の議決 -
9月
建設省四国技術事務所・未来を築く新技術「土木展」に「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」を出展(於:愛媛県松山市)
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10月
建設新技術フェア関東’95に「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」を㈶先端建設技術センターから出展(於:建設省関東技術事務所・松戸市)
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10月
日本建設機械化協会・機械化シンポジュウムにて「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」発表
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1994年(平成6年)2月
「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」実証施工実験工事公開見学会開催(於:埼玉県桶川市)
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3月
雑誌「基礎工」3月号に報文「自動化オープンケーソン工法(SOCS)の開発」執筆掲載
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3月
「橋梁基礎の施工における自動化技術の開発に関する研究(オープンケーソン工法)」平成5年度共同研究報告書作成
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3月
技術資料「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」刊行
・冊子「自動化オープンケーソン工法(SOCS)実証施工実験資料」
・リーフレット「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」
・写真集「自動化オープンケーソン工法(SOCS)実証工事施工写真集」 -
6月
運営委員会
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6月
理事会
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6月
通常総会(第10回)
・平成5年度事業報告と収支決算の承認
・オープンケーソン開発特別研究部会平成5年度事業報告と収支決算の承認
・理事(13名)選任および監事(2名)任命報告
・平成6年度事業計画と収支予算の議決
・オープンケーソン開発特別研究部会平成6年度事業計画と収支予算の議決 -
10月
建設新技術フェア関東’94に「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」を(財)先端建設技術センターから出展(於:建設省関東技術事務所・松戸市)
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11月
冊子「自動化オープンケーソン工法(SOCS)実証施工実験工事報告書」刊行
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1993年(平成5年)1月
運営委員会:オープンケーソン開発特別研究部会平成5年度および平成6年度会費案検討
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1月
理事会(文書):オープンケーソン開発特別研究部会平成5年度および平成6年度会費案審議
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2月
建設省関東地方建設局常陸工事事務所「榊橋下部その3工事」現場研修(於:日立市)
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2月
施工総プロ開発技術『自動化オープンケーソン工法』実証施工実験工事を(株)鴻池組東京本店と契約
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3月
くさび接合継手の面外せん断耐力の向上を図るための「せん断キー」による継手の要素実験追加実施(於:建設省土木研究所・つくば市)
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3月
各種鋼管キー付き「くさび接合継手(接着剤有りと無し)」の静的面外せん断試験実施(於:建設省土木研究所・つくば市)
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3月
「橋梁基礎の施工における自動化技術の開発に関する研究(オープンケーソン工法)」平成4年度共同研究報告書作成
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3月
退会:正会員の(株)国場組(正会員累計32社)
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3月
冊子「自動化オープンケーソン工法(SOCS)実証施工実験計画書」刊行
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4月
自動化オープンケーソン工法実証施工実験工事安全祈願祭⇒’94年3月無災害にて終了(於:埼玉県鴻巣市)
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4月~
平成5年度オープンケーソン開発特別研究部会の主な活動
・プレキャスト躯体の解析および実施施工と評価
・自動水中掘削機および揚土機の実施施工と評価
・沈下管理システムの実施施工と評価
・実証施工実験工事の監理と評価
・設計施工マニュアルの作成
・止水壁調査および整理 -
5月
旭サナック(株)開発のエアレススプレイ機による二液型エポキシ樹脂塗布作業見学(於:愛知県尾張旭市)
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5月
コマツ・大阪工場で自動水中掘削機の仮組立調査(於:大阪府枚方市)
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5月
運営委員会
・当研究会設立10周年記念事業の実施計画案
・オープンケーソン開発特別研究部会に「止水壁調査研究チーム(リーダ会社:飛島建設(株))」を設置 -
6月
当研究会広報部会員(支部)を対象に「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」説明会開催
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6月
理事会
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6月
通常総会(第9回)
・平成4年度事業報告と収支決算の承認
・オープンケーソン開発特別研究部会平成4年度事業報告と収支決算の承認
・平成5年度事業計画と収支予算の議決
・オープンケーソン開発特別研究部会平成5年度事業計画と収支予算の議決
・監事欠員に伴い新任1名任命報告 -
6月
神奈川県土木部技術職員研修会においてPCウェル工法の技術講演
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7月
平成5年北海道南西沖地震の被災地域にはPCウェル工法により建造した磯谷橋と国縫漁港大橋(共にT形式パイルシャフト橋脚)が存在するが,共に健全性を保持
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8月
東京都下水道局技術研修会において自動化オープンケーソン工法の技術講演
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9月
土木学会第48回年次学術講演会において自動化オープンケーソンの論文3編発表
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9月
水資源開発公団研修所において自動化オープンケーソン工法の技術講演および実証施工現場見学会開催(於:埼玉県桶川市)
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10月
「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」実証施工実験工事公開見学会開催(於:埼玉県桶川市)
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10月
建設新技術フェア関東’93に「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」を(財)先端建設技術センターにより出展(於:関東技術事務所・松戸市)
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10月
大韓民国尖端産業技術院一行「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」実証施工実験工事見学(於:埼玉県桶川市)
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11月
運営委員会
・オープンケーソン開発特別研究部会に「SOCS技術委員会」を設置
・積算研究部会に「SOCSチーム(リーダ会社:前田建設工業(株))」を設置 -
11月
積算研究部会:SOCSチームによる「自動化オープンケーソン工法(SOCS)」の積算資料作成に向け資料収集および整理⇒94年3月
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12月
PCウェル工法研究会10周年記念事業実施
・記念講演「21世紀に向けての技術者の夢と自覚」
(株)本州四国連絡橋エンジニアリング 代表取締役社長 吉田 巌氏
・冊子「PCウェル工法研究会10周年記念誌」刊行 -
12月
オープンケーソン開発特別研究部会全体会議開催
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12月
運営委員会
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12月
理事会(文書):オープンケーソン開発特別研究部会研究開発全体予算改定案承認
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1992年(平成4年)2月~3月
プレキャスト部材の継手(コンクリート接合継手とくさび接合継手の2種類)の耐力および剛性評価要素実験の実施(於:建設省土木研究所・つくば市)
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3月
「橋梁基礎の施工における自動化技術の開発に関する研究(オープンケーソン工法)」平成3年度共同研究報告書作成
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4月~
平成4年度オープンケーソン開発特別研究部会の主な活動
・プレキャスト部材の継手の試験および評価,プレキャスト躯体の解析
・自動水中掘削機および揚土機の詳細設計と製作
・沈下管理システムの調査と開発
・実証施工実験工事の計画 -
4月
積算研究部会
・PCウェル工法積算資料(案),同別冊積算関連資料第1次版成案審議
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5月
設計研究部会,施工研究部会
・PCウェル工法技術基準(案)改訂版成案審議
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6月
運営委員会
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6月
山口県土木部および豊田土木事務所においてPCウェル工法の技術説明会開催
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6月
理事会
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6月
通常総会(第8回)
・平成3年度事業報告と収支決算の承認
・オープンケーソン開発特別研究部会平成3年度事業報告と収支決算の承認
・理事(13名)選任および監事(2名)任命報告
・平成4年度事業計画と収支予算の議決
・オープンケーソン開発特別研究部会平成4年度事業計画と収支予算の議決 -
6月
技術資料「PCウェル工法技術基準(案)」平成4年度版発行
技術資料「PCウェル工法積算資料(案),同別冊積算関連資料」平成4年度版発行 -
7月
運営委員会・オープンケーソン開発特別研究部会
・実証施工実験チーム(リーダ会社:清水建設(株))
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10月
建設省関東地方建設局技術活用パイロット事業として「榊橋下部その3工事(常陸工事事務所)」発注
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11月
建設省北陸地方建設局北陸技術事務所職員研修会においてPCウェル工法の技術講演
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11~12月
くさび接合継手の面外せん断耐力の向上を図るための「せん断キー」による継手の要素実験およびくさび継手内の空隙充填効果確認実験をそれぞれ実施(於:建設省土木研究所・つくば市)
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12月
オープンケーソン開発特別研究部会で開発の自動掘削揚土システムを(株)小松製作所,(株)小川製作所,自動沈下管理システムをヤマハ化工建設(株)とそれぞれ共同開発協定書締結
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1991年(平成3年)2月
運営委員会
・施工総プロ「オープンケーソン基礎工法の研究開発」の協定書に関する検討
・施工総プロ参加に伴い当研究会に「オープンケーソン開発特別研究部会」を設置し,関連規約,細則等を審議 -
3月
「橋梁基礎の施工における自動化技術の開発に関する研究(オープンケーソン工法)」平成2年度共同研究報告書作成
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4月
理事会:「オープンケーソン開発特別研究部会」の設置
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4月
東京都下水道局「第二多摩川幹線その2人孔(世田谷通り)設置工事」現場研修(於:東京都世田谷区)
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4月~
設計・施工各研究部会でPCウェル工法技術基準(案)改定版の見直し作業継続
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5月
オープンケーソン開発特別研究部会
・躯体プレハブ化開発チーム(リーダ会社:(株)大林組),自動掘削機開発チーム(リーダ会社:大成建設(株))設置
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9月
施工研究部会
・PCウェル工法技術基準(案)-施工編-検討
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5月~
平成3年度オープンケーソン開発特別研究部会の主な活動
・プレキャスト部材の調査と継手実験の実施
・自動掘削機等の調査・検討
・沈下管理システムの調査 -
6月
施工総プロ「オープンケーソン基礎工法共同研究開発実施協定書」正会員各社締結
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6月
理事会
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6月
通常総会(第7回)
・平成2年度事業報告と収支決算の承認
・平成3年度事業計画と収支予算の議決
・オープンケーソン開発特別研究部会平成3年度事業計画と収支予算の議決 -
7月
沖縄総合事務局南部国道工事事務所および沖縄県土木建築部においてPCウェル工法の技術説明会開催
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7月
千葉モノレール・千葉駅工区現場研修(於:千葉市)
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7月
オープンケーソン開発特別研究部会
・沈下管理システム開発チーム(リーダ会社:鹿島建設(株))
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8月
北海道開発コンサルタントおよび当研究会北海道支部においてPCウェル工法の技術説明会開催
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8月
運営委員会:オープンケーソン開発特別研究部会での開発協定,事業計画,会計処理等について検討
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8月
理事会
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9月
設計研究部会
・PCウェル工法技術基準(案)-設計編-改訂版審議
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11月
くさび接合継手の継手部材製造企業であるユニタイト㈱本社工場にて部材の強度試験見学(於:神戸市西区)
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12月
運営委員会
・オープンケーソン開発特別研究部会全体予算検討
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12月
建設省関東地方建設局川崎国道工事事務所においてPCウェル工法の技術説明会開催
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1990年(平成2年)4月
運営委員会
・建設省総合技術開発プロジェクト『建設事業における施工新技術の開発』への参加検討
・公正取引委員会へ「事業者団体届」提出 -
6月
理事会
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6月
通常総会(第6回)
・平成元年度事業報告と収支決算の承認
・平成2年度事業計画と収支予算の議決
・理事・監事任命報告 -
7月
運営委員会
・建設省総合技術開発プロジェクト『建設事業における施工新技術の開発』への参加審議
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8月
建設コンサルタント協会中国支部の技術講習会においてPCウェル工法の技術講演
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8月
当研究会北海道支部主催のPCウェル工法の技術説明会開催
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8月
運営委員会
・建設省総合技術開発プロジェクト『建設事業における施工新技術の開発』への参加審議
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8月
広報部会開催
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8月
理事会
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8月
臨時総会
・建設省総合技術開発プロジェクト『建設事業における施工新技術の開発』への参加議決
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8月~
各研究部会で技術基準および積算要領の見直しを推進
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11月
建設省総合技術開発プロジェクト『建設事業における施工新技術の開発』(以下,「施工総プロ」という)共同研究「橋梁基礎の施工における自動化技術の開発(オープンケーソン工法)」に着手
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12月
運営委員会:施工総プロ参加への手続きの手法について検討
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1989年(平成元年)1月
施工部会:大深度立坑研究W/G
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1月
建設省中部地方建設局名四国道工事事務所においてPCウェル工法技術説明会開催
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1月
施工部会:施工管理システムW/G
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1月
東京都下水道局・池尻幹線人孔設置工事現場研修(於:東京都目黒区)
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2月
茨城県土木部・北浦大橋下部工現場研修(於:茨城県大野村・麻生村)
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4月
運営委員会:入会希望会社の件
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5月
運営委員会:地方広報活動の活発化の検討
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6月
理事会
・規約の一部改正
・正会員に(株)鴻池組,五洋建設(株), (株)竹中土木,東亜建設工業(株),東洋建設(株),若築建設(株)6社入会(正会員累計33社) -
6月
通常総会(第5回)
・昭和63年度事業報告と収支決算の承認
・平成元年度事業計画と収支予算の議決
・運営委員会の下に設計研究部会,施工研究部会,積算研究部会,広報部会の4部会を常設部会として設置 -
7月~
各部会活動
・PCウェル工法技術基準(案)設計編,施工編の改定原案作成,積算要領の見直し
・池間大橋・北浦大橋の施工記録映像から工法PR用VTR制作 -
8月
建設省中国地方建設局中国技術事務所および当研究会中国支部においてPCウェル工法技術説明会開催
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9月
茨城県土木部・北浦大橋下部工現場研修(於:茨城県大野村・麻生村)
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10月
運営委員会
・広報部会の地方組織として関東地方を除いて全国に9支部を設置
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11月
マッチキャスト製法によるPCウェル本体構築作業研修(於:神奈川県小田原市)
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11月
建設省中部地方建設局中部技術事務所および当研究会中国支部においてPCウェル工法技術説明会開催
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12月
建設省四国地方建設局四国技術事務所および当研究会中国支部においてPCウェル工法技術説明会開催
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1988年(昭和63年)1月
運営委員会
・技術資料作成の促進
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3月
理事会
・賛助会員に三信工業(株),神鋼鋼線工業(株),高周波熱錬(株)3社入会(賛助会員累計4社)
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6月
理事会
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6月
通常総会(第4回)
・昭和62年度事業報告と収支決算の承認
・昭和63年度事業計画と収支予算の議決 -
6月
支持圧入式ケーソン工法のVTR作成
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8月
運営委員会
・技術部会(基礎設計基準W/G,内空利用の構造物設計基準W/G),施工部会(大深度立坑研究W/G,施工管理システムW/G,大口径化検討W/G,メディア資料整備W/G),積算部会,広報部会の設置
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12月
運営委員会
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12月
施工部会:大口径化検討W/G⇒’89年3月
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1987年(昭和62年)3月
技術委員会・技術基準の原案作成作業
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5月
理事会・正会員に(株)国場組,(株)大栄組2社入会(正会員累計23社)
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6月
通常総会(第3回)
・名誉会長に白石俊多氏((株)白石代表取締役会長)就任
・会長に宮内章氏(飛島建設(株)専務取締役)就任
・昭和61年度事業報告と収支決算の承認
・昭和62年度事業計画と収支予算の議決 -
6月
技術資料「PCウェル工法技術基準(案)」平成62年度版発行
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6月
技術委員会積算基準分科会
・積算基準の素案作成(継続して開催)
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6月
建設省関東地方建設局関東技術事務所にてPCウェル工法技術説明会開催
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7月
大阪市下水道局および阪神高速道路公団にてPCウェル工法技術説明会開催
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8月
建設省関東地方建設局常陸工事事務所にてPCウェル工法技術説明会開催
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8月
理事会
・正会員に清水建設(株), (株)間組,西松建設(株),佐藤工業(株)4社入会(正会員累計27社)
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12月
理事会:運営委員会の設置
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1986年(昭和61年)2月
東京都下水道局・新駒沢幹線呑川仮ポンプ施設設置その1工事現場研修(於:東京都世田谷区)
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4月
理事会
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4月
通常総会(第2回)
・昭和60年度事業報告と収支決算の承認
・昭和61年度事業計画と収支予算の議決 -
5月
広報委員会の設置
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9月
沖縄県・池間大橋開口部橋梁の下部工現場研修:琉球石灰岩と島尻泥岩での施工性能確認(於:沖縄県平良市・宮古島)
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11月
理事会・正会員に住友建設(株),前田建設工業(株),フジタ工業(株),東急建設(株),ピー・エス・コンクリート(株),三井建設(株)6社入会(正会員累計21社)
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1985年(昭和60年)2月
理事会
・通常実施権に関する契約の件
・技術委員会による技術基準等の整備につき検討
・企画委員会による本工法PR活動用パンフレットの作成 -
3月
技術委員会
・大口径PC杭(PCウェル)杭頭結合に関する試験見学(於:建設省土木研究所・つくば市)
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4月
通常総会(第1回)
・昭和59年度事業報告と収支決算の承認
・昭和60年度事業計画と収支予算の議決 -
6月
技術・企画合同委員会
・企画委員会,技術基準分科会,積算基準分科会,施工技術分科会による基準等の検討
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7月
正会員に(株)大林組,大成建設(株)2社入会(正会員累計7社)賛助会員に(株)東京製作所入会
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7月
技術・企画合同委員会 ・パンフレット,技術基準等の整備
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9月
臨時総会・規約の一部改正他
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10月
a中部電力・送電鉄塔浜岡幹線基礎工事現場研修・基本系遊星駆動型拡底掘削機械(於:静岡県浜岡町)aaaa
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11月
遊星駆動型拡底掘削機械の実証実験公開見学会開催(於:埼玉県菖蒲町)
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11月
理事会・入会希望会社の件
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12月
正会員に(株)大本組, (株)奥村組, (株)熊谷組,鹿島建設(株), (株)錢高組,大豊建設(株),戸田建設(株),日本国土開発(株)8社入会(正会員累計15社)
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1984年(昭和59年)4月
PCウェル工法研究会設立準備会開催((株)加藤建設, (株)白石,日特建設(株),日本ヒューム管(株))
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6月
PCウェル工法研究会設立総会開催
・研究会規約等承認
・会長に白石俊多氏((株)白石代表取締役副社長)就任
・昭和59年度事業計画と収支予算の議決 -
7月
技術委員会
・宮古島,池間大橋下部工の施工技術検討
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7月
企画委員会
・実施権部会を設置し,建設省土木研究所所有の特許の実施についての新技術開発事業団(現・新技術事業団)の斡旋契約(通常実施権)について検討⇒期限:84年12月
<建設省土木研究所所有の工業所有権>
【1】ケーソン沈設工法:特許番号 第992560号
【2】穴掘削機械:特許番号 第1005441号 -
8月
技術委員会
・技術マニュアル作成の打合せ
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11月
理事会:正会員に飛島建設(株)入会
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11月
技術委員会
・遊星駆動型拡底掘削機械実大模型実験公開見学会開催(於:埼玉県菖蒲町)